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堤防際に見えている多種多彩な魚を狙います。 アジなどもサビキで釣るよりも手ごたえが楽しめます。 竿 軟調子のへら竿か、軟調子の渓流竿3.6〜5.4m 道糸 0.8〜1号の糸を竿の長さにセット ハリス 0.4〜0.8号を20〜40cm 小物 道糸とハリスはサルカン(ヨリモドシ)で結びます。 浮き 固定浮き(玉浮きでも棒浮きでも好きなほうで良いです。) をゴム管でセットし、浮力調整オモリをサルカンの上に付けて 浮力を微調整してください。 針 糸付の袖バリかアジバリの糸付が便利です。 エサ アミエビ、オキアミ、イソメ類、などですが、堤防についている、 イガイの剥き身やご飯粒でも釣れます。 マキエはあったほうが、よく釣れます。 |
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お勧めの渓流竿はこちら。安いもので十分です。 | |||||||||
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道糸の長さは竿の長さを基準にしてください。 | |||||||||
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ウキを固定するウキゴムです。 自由に動かして棚を調節できます。 |
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安くて見やすい玉ウキです。 小さいものがお勧めです。 |
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浮力調整に便利なセットです。 | |||||||||
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道糸とハリスの連結に使用します。 | |||||||||
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糸つきのハリで、便利です。 | |||||||||
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