H24,12/14 佐波賀地磯にて

釣り人１＝スリッパ チヌx32枚（１８〜３２ｃｍ） 良型チヌバラシX1、スズキバラシX1

釣り人２＝moai チヌx7（１８〜２３ｃｍ）

釣法＝浮きフカセ釣り エサ＝オキアミ、シラサエビ

久々の釣行です。釣り場も久々の舞鶴湾内の佐波賀の地磯に行ってきました。 オキアミをメインとした浮きフカセ釣りですが、念のためシラサエビも用意しました。 午前11時半頃からゆっくりと釣り開始。開始から1時間ほどはフグがたまに当たる程度でした。 オキアミと、シラサエビをローテーションしていると、午後1時前に20cm位のチヌが釣れ、そこからポ ツリ、ポツリと釣れ始め、2時を回る頃に、スリッパが、良型のチヌを無念のバラシ、その後、すぐにス ズキが掛かるも、これもバラシに終わりました。しかし、3時ごろから、チヌの群れが回遊して来たのか 、アタリが頻繁に出始め、午後4時半の納竿までに、二人で40枚近い釣果に恵まれました。 小型の数釣りに、良型が混じってくるので楽しめます。これから水温の低下と共に、大型も出そうなの で、期待できます。さすがは冬〜春先に実績の高いポイントです。（moai）

想像よりも数が釣れ、大半が２０ｃｍを超えてくれたチヌ達にホットしました。