H24,12/27 佐波賀地磯にて

釣り人１＝スリッパ チヌx15枚（１８〜２８ｃｍ）中型バラシｘ２、ボラ５５ｃｍｘ１

釣り人２＝moai チヌx8枚（１８〜２５ｃｍ）中型バラシｘ１

釣法＝浮きフカセ釣り エサ＝オキアミ、シラサエビ

ここ最近の雪の影響で、水温が一気に低下した状況でのチヌの食いをチェックする為に、佐波賀周辺 に釣行してきました。 釣り開始は１１時半からでしたが、海水に触れてみてびっくりの低水温でした。 開始から２時間ほどは小型のフグがエサを取る状況が続きましたが、午後２時ごろからポツリポツリと、 チヌが、混ざり始め、午後２時半ごろに、スリッパがボラを掛けたのを境に、３５〜４０ｃｍのチヌを２人 連発でばらして、一旦チヌの気配が遠のきました。 諦めかけた３時半ごろに、いきなり入れ食いモードに突入し、２５ｃｍオーバーも数匹出たので、午後 ４時半に納竿しました。 夕方の地合いにサイズアップすると言うことは、暗くなる頃に良型が出るのかな？（moai）

↓はスリッパの釣果。釣行を重ねるに従ってサイズダウン・・・。