H25,2/27 佐波賀地磯にて

釣り人1＝moai チヌx１枚（２６ｃｍ）、同サイズバラシｘ２ フグ数匹

釣り人1＝友人 フグ数匹

釣法＝浮きフカセ釣り エサ＝ボケ、シラサエビ

厳寒期真っ只中ですが、情報収集も兼ねて、舞鶴湾内の佐波賀地磯へ行ってきました。 まずは、お馴染みのエサ屋さんで情報収集。 厳寒期の真っ只中、主に低水温に強い、チヌの釣果ばかりでしたが・・・・・爆釣と言える釣果が、 数件有りました。 　●舞鶴湾内の筏で、年なしの大型チヌが一人で2枚他数枚の釣果が数件！ 　●栗田湾内で、年なしの大型チヌを一人で3枚！他数枚の釣果が数件！ 今、水深のある所や、筏に釣行するのが、大型を仕留めるチャンスなのかもしれません。 また、2月末よりボケが販売開始となっており、チヌ釣り士の強い味方になってくれます。 と言うことでしたが、岸からはどうでしょうか？ とりあえず、昼頃から佐波賀地磯で竿を出して見ました。 やはり厳寒期！！かなり厳しく、水温もかなりの低水温でした。 フグすらほとんど釣れない悪条件でしたが、なんとか1枚小型のチヌが釣れホッとしました。 しかし、丸々太ったチヌでした、深場から撒き餌につられて出て来たのでしょう。 午後５時頃諦めて納竿しました・・・・・ 岸からでも水深のあるポイントがあればチャンスは有ると思われます。（moai）

値千金のチヌ（２６ｃｍ）でした。