H24,6/15〜16 天橋立周辺にて |
釣り人=スリッパ[チヌ1(43、5cm)チヌバラシ1ソイ2(40cm、37cm)ウナギ(80cm)セイゴ3] moai[チヌバラシ1セイゴ3海タナゴ1] |
釣法=エビまき釣り、夜釣り エサ=シラサエビ、ボケ、ユムシ |
スリッパが珍しく連休なので、私(moai)も休みを合わせて夜釣りに挑戦してきました。 6/15の午後4時頃からの釣りとなりました。 明るいうちは、エビまき釣りで、日が落ちてからは、ユムシのブッ込み釣りと、ボケや大型のシラサエ ビを使用した浮き釣りで、ねらいます。 しかし、潮の状態が悪く、表面だけ流れて、下は流れないと言う悪い状況でした。 明るいうちのエビまき釣りでは、私(moai)が釣り上げた海タナゴのみに終わり、夜釣りの準備へ・・・ 日暮れ頃、ボケを付けていた、スリッパの電気浮きが海中へゆっくりと消えて行き、80cmのウナギが ヒット!塩分濃度が低い証拠か? その後、午後8時ごろシラサエビを付けていたスリッパの電気浮きが再び海中へ、37cmのソイがヒッ ト!、次は午後9時半ごろ、またしても、シラサエビを付けていたスリッパの電気浮きが海中へ・・今度は 40cmのソイがヒット!その後アタリ止まり、11時ごろ一時撤収、明日の朝一に期待をのこしました。 気がつくと6/16午前8時40分・・・・・・お約束の寝坊により朝一の時合いを逃がしました。 9時過ぎから、エビまき釣り開始、潮悪くアタリなし・・・・ 午前10時半過ぎに、突然阿蘇海内向きに潮が流れ始めました。 次の瞬間、スリッパの浮きが3cmほど引き込まれて止まるアタリ!竿が弓なりに!! 姿をあらわしたのは、43,5cmのチヌ。 その後、流れとまりましたが、セイゴがホツポツあがりました。 午後2時頃、納竿前の最後のエサに、チヌらしきアタリが・・・しかし道糸の高切れにより、バラシ。 午後2時半頃、あきらめて終了しました。 今回ユムシにはアタリ有りませんでした。潮が良ければもっと良かったと思われるだけに残念です。 |